原 大樹

  • 一人DX実装
  • AIバイブコーディング
  • 自己実験家
  • Radical Self-Adapter

新しいAIが出たら、評価が固まる前にまず触る。毎日です。 コードはAIに書かせ、私は「何を作るか」に集中する—— いま公共施設の基幹システムを一人で設計し、本番で動かしています。
動いているものが、私の自己紹介です。

ABOUT

私は何者か

原 大樹。堤コミュニティセンター(大阪府高槻市)の現場スタッフ兼、一人DX実装者。 紙とExcelで回っていた公共施設に、公式サイト・業務管理・OCR・タイムカード・サイネージを 1つのデータベースで繋いだ基幹システムを一人で作り、動かしています。

私のコアはシンプルです。他人や環境に変化を期待することにエネルギーを使わない。 その全部を、自分の成長と変化に投資する。私にとって成長は義務ではなく快感で、 だから毎日AIに触るし、考える前に飛び込みます。 理論は note で、実装は本番で公開しています。

HOW I BUILD

毎日、AIと作っている

私の開発は、AIとの対話で進みます。設計を話し合い、コードを書かせ、その日のうちに本番で検証する。 このサイクルを毎日回しています。

  1. 現場で見つける

    窓口に立ち、掃除をし、電話を取る。困りごとは会議室ではなく現場に落ちている。

  2. AIと対話で設計する

    コードはAIが書く。私がやるのは「何を作るか」の決定と、仕様の言語化と、検収。

  3. その日のうちに本番へ

    動くものを実データで検証する。完璧な計画より、今日動く実装。

  4. 翌日、観察して直す

    現場にいるから、リリース翌朝には使われ方の答え合わせができる。

このサイクルを、業務として頼まれる前から回しています。

UNASKED

頼まれる前に、作る

いちばん価値のある仕事は、依頼書に書かれていません。現場に立っているから見つかるものがあります。

紙の申請書の山を見て

スマホで撮影すると生成AIが読み取り、予約登録まで済むOCRシステムを作った。

「空いてますか」の電話が鳴り続けるのを見て

公式サイトに本日・今週・今月の部屋の空き状況を出した。

ロビーのTVが黒い画面のままなのを見て

施設の利用予定がリアルタイムに流れるデジタルサイネージにした。

誰も「問題」と呼んでいなかったものほど、解くと現場が変わる。

LEARN TO LEARN

学び方を、学び続ける

約30年、道具は全部入れ替わりました。残っているのは、次の道具を独力で使えるようにする方法だけ。

  1. Photoshop / DTP
  2. Access / 自動化マクロ
  3. WordPress
  4. GAS
  5. Gemini API / Chrome拡張
  6. Astro + Supabase + Cloudflare

学習という行為そのものも研究対象です。効率的な暗記法、運動とBDNFの関係、 NotebookLM×歩行での学習、両利きトレーニング——気になった理論は自分の身体で実験して、 効いたものだけを note で公開しています。

いま使っている道具箱

AI活用

  • Gemini API
  • Claude
  • OCR・画像認識
  • プロンプト設計
  • AIワークフロー構築

フロントエンド

  • Astro
  • TypeScript
  • HTML/CSS
  • レスポンシブ設計

バックエンド

  • Supabase (PostgreSQL)
  • Cloudflare Workers
  • 認証・RLS設計
  • REST API

業務自動化

  • Google Apps Script
  • LINE Messaging API
  • Chrome拡張
  • スプレッドシート連携

コンテンツ制作

  • 動画制作
  • Webライティング
  • リサーチ
MY OS

私を動かしているOS

つくるのはシステムだけではなく、自分の生活も同じ発想で設計しています。 全部、自分の生活と仕事で検証済みのものです。

変えるのは、いつも自分

うまくいかない事はすべて、自分の適応を更新する材料にする。他人や環境に変化を期待することにはエネルギーを使わない。出口は自己変化だけ。

ゼロメンテナンス

毎日同じ服、1日1食、家事は仕組みで排除。浮いた決断力と時間は、全部つくることと学ぶことへ。

特性に、環境を合わせる

ADHDの高速並列という認知特性に合わせて、生活と仕事の方を再設計した。自分を直すのではなく、環境を設計する。

先に動いて、データで直す

計画を磨き込むより、実行して出たデータで判断するほうが速い。noteでは「DDDサイクル」として理論化している。

ENGINEERING

実績——すべて本番稼働中

堤コミュニティセンターの公式ホームページと業務管理システムを、 同じデータベースを共有する1つの連携システムとして、設計から実装・本番運用までを一人で担っています。
(業務管理システムの実画面は、利用者情報保護のため伏せています)

更新は、ひとつで足りる。

職員が使う業務管理システムと、来館者が見る公式サイトは、別々のアプリケーションでありながら 同じSupabaseデータベースを直接参照します。講座名を1件直せば、公式サイトの表示も 次のアクセスから即座に切り替わる——再ビルドも再デプロイも要りません。

業務管理システムと公式サイトがSupabaseを共有する構成図 業務管理システムがSupabaseに書き込み、公式サイトはSSRでリクエストごとに同じSupabaseから読み込んで表示する。中央のデータベースが唯一の情報源となっている。 write read (SSR) 業務管理 システム STAFF SIDE Supabase 共有データベース SINGLE SOURCE OF TRUTH 公式サイト Astro SSR PUBLIC SIDE リクエストのたびにサーバーがSupabaseへ問い合わせるため、ビルド待ちが発生しない 業務管理システムと公式サイトがSupabaseを共有する構成図 業務管理システム STAFF SIDE write Supabase 共有データベース SINGLE SOURCE OF TRUTH read (SSR) 公式サイト Astro SSR / PUBLIC SIDE リクエストごとにDBへ問い合わせ= ビルド待ちが発生しない
  • 2アプリケーション(業務管理+公式サイト)
  • 1共有データベース(Supabase)
  • 0更新時の再ビルド・再デプロイ

BEFORE

  • 講座名を変えるたびに、業務システムとHPを二重に手直し
  • 直し忘れによる情報の食い違いが起こりうる
  • 部屋の空き状況は電話か窓口でしか分からない

AFTER

  • 業務システムで1回直せば、公式サイトも即座に一致
  • 情報源が1つなので、原理的にズレが起きない
  • 本日・今週・今月の空き状況をサイトから確認できる

ハニーポット欄 — 人間には見えない罠フィールドで送信ボットを判別。

Cloudflare Turnstile — パズルを解かせない、プライバシー配慮のボット対策。

合言葉ゲート — 部屋予約はログイン機構なしで関係者限定に。

ディープリンク — URLだけで予約フォームの状態を指定できる。

公式サイトを見る(本番稼働中)

システムを構成するモジュール

公式ホームページのフルリニューアル

施設の公式サイトを静的ページからSSR構成へ全面刷新。講座詳細のDB駆動化、体験申込・部屋予約フォーム(ボット対策・LINE即時通知つき)まで一気通貫で構築。

  • Astro
  • Cloudflare Workers
  • Supabase

施設業務管理システム

講座・受講者・出席・支払いに加え、部屋予約(ドラッグ操作のガントチャート・ダブルブッキング防止・承認フロー)や帳票印刷までを一元管理。本番稼働中。

  • Astro
  • Supabase
  • Cloudflare Workers

スマホOCRで紙の申請書をデータ化

紙の利用申請書をスマホで撮影→生成AIが読み取り→団体・部屋を自動名寄せして予約登録。複数APIキーのフォールバックで安定運用。現場スタッフが迷わない一本道UI。

  • Gemini API
  • OCR
  • AI名寄せ

業務日誌・利用統計の自動生成

予約・打刻・OCR実績を結合して日次の業務日誌や提出用の年間利用統計を自動生成。読み取り結果はその場でインライン修正できる。

  • Astro
  • Supabase
  • 自動集計

デジタルタイムカード+シフト管理

出退勤打刻と勤務予定を新スタックへ移行。シフトと打刻の突合で未打刻を自動検出し、A4掲示用のシフト表印刷にも対応。

  • Astro
  • Supabase
  • 帳票印刷

施設利用リアルタイム表示(デジタルサイネージ)

ロビーのTVへ施設の利用予定をタイムライン表示。Chrome拡張で毎朝の起動・画面振り分けを無人化。GAS版から新スタックへ移行中。

  • Chrome拡張
  • GAS
  • Astro
JOURNEY

能力への直行ルート

約30年、一貫して「実際に動くもの」を直接取りに行ってきました。

  1. 1996年〜

    インターネット黎明期に、コンピュータの実技を取りに行く

    ウェブがまだ珍しかった時代に、最先端の技術を直接学びに行った。以来、興味の対象はずっと「実際に動くもの」。

  2. 2015〜2019年

    現場でツールを自作し始める

    Accessで顧客管理システム、UWSCで自動化マクロ、WordPressでサイト構築。「目の前の面倒は自動化する」という癖はこの頃からのもの。

  3. 2020〜2024年

    個人事業主として店舗運営を丸ごと請け負う

    Web制作・バナー入稿から送迎・電話対応まで。デスクワークとフィールドワークの二刀流が身につく。

  4. 2024年

    生成AIと出会い、開発速度の桁が変わる

    Gemini×GASで深夜に見積書を自動分類するOCRシステム、業務用Chrome拡張、スクレイピング分析。「コードはAIに書かせる」開発様式をこの時期に確立。

  5. 2024年12月

    「ずんだもんAI」として発信を始める

    自分を実験台にした理論——脳科学・バイオハック・AI活用——を note と TikTok で公開し始める。

  6. 2025年12月

    堤コミュニティセンターへ

    紙とExcelで回る公共施設の現場に出会う。頼まれる前に、一人DXを開始。

  7. 2026年

    公共施設の基幹システムを本番稼働させる

    Astro + Supabase + Cloudflare で公式ホームページと業務管理システムを構築し、本番稼働。いまも毎日拡張し続けている。

FOR BUSINESS

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